お客様のために、社会・地域のために、従業員のために。私たちは何をすべきで、どう動くべきだろう。
『常にお客様のお役に立てる企業』『社会貢献できる企業』、『ともに喜びを分かち合える企業』であるべく、プロ集団としての使命を果たします。